這部分是在訓練過程中所寫的,或者應該說只有翻譯文章而已,畢竟不是本國童軍,資料並不是那麼容易收集,也無從收集起。能靠的資料來源大部分只有網路,而羅浮童軍這階段在世界其他國家,也是資訊相當稀少的一部分,除非有系統性的研究,不然都很難有收穫。

 

像是之前童軍歌曲的收集工作,也花了很久的時間來弄前置作業,然後每一首歌也幾乎花數個鐘頭在彙整資料,所以面對這一部分的討論,僅能以最初步的資料來呈現。

 

他國羅浮(17~26歲)的制度與活動現況,在這單元所發表的伙伴,五位中有四位是自己小隊的,然後共有馬來西亞、紐西蘭香港、日本、奧地利與瑞典這幾個國家的資料。以下是我所發表的內容~~

 

羅浮童軍是在童子軍運動中18歲以上的青年(男女)對象活動的階段。

規律

羅浮童軍,是對青年男女,將「諾言」和「規律」在各自的生活中,更強有力地具體達到,並給予機會的同時,建立自己有為的一生培養為社會服務的精神和體力的作為目標。

羅浮的銘言是與童子軍共同的「準備」


活動部份

羅浮的活動目標有下

有明確的信仰,並為自屬宗教的道路前進。

透過頻繁的野外活動,鍛鍊身心來磨練童軍技能使之提高服務能力。

親自設定課題,通過調查,實驗及實習研究,更加開發自我的生活。

配合海狸(稚齡童軍),幼童軍,童軍,行義童軍的訓練與指導服務。

加深對社區的認識,提高對為所在地域的貢獻。

身為國際社會的一員致力於互相理解。


■諾言·規律···童軍的諾言

入群時,羅浮是不是維護以下「諾言」,再次確認。

我,用榮譽,發誓下面的3條規定。

1. 確實信守上蒼與國家。

2. 隨時隨地幫助其他的人們。

3. 強健身體,健壯心志,培養德性。

這個「諾言」是童軍、行義童軍、羅浮童軍,服務員階段共通的。

童軍規律

童軍是誠實的

童軍是友善的

童軍是有禮節的

童軍是親切的

童軍是快樂的

童軍是儉僕的

童軍是勇敢的

童軍是有感謝心的

這個「規律」是童軍、行義童軍、羅浮童軍,服務員階段共通的。


■入群

希望加入的青年男女,在得到群的認可與成為見習羅浮後便能加入登記。見習羅浮,達到群上制定的標準之後,在入隊式,沒童子軍經驗的人宣誓「諾言」,有童子軍經驗的人再次重溫「諾言」,正式成為羅浮童軍。


■群的經營與活動

群的經營和活動是由羅浮童軍親自制定自治規則 ( 憲章 ),決定群 ( crow) 的形式,根據自治原則被經營。
羅浮的活動,羅浮自己實施與自我研習、群 ( crow或group ) 舉行的服務活動,社交活動及根據其他的程序活動進行。

aboutcs.html日本童軍

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原文來源 日本ボーイスカウト千葉県連盟

 

ローバースカウト隊は、ボーイスカウト運動の中で18歳以上の青年(男女)を対象として活動する部門である。

ローバースカウト活動は、青年男女に対して、「ちかい」及び「おきて」を、各自の生活に、より強力に具現化する機会を与えるとともに、自らの有為の生涯を築き社会に奉仕する精神と体力を養うことを目指す。
ローバースカウトのモットーはボーイスカウトと共通で「そなえよつねに」


■活動目標
ローバースカウトの活動目標は以下のとおり
明確な信仰を持ち、自己の所属する教宗派の行事に進んで参加する。
高度の野外活動により、心身を鍛練しスカウト技能を磨き奉仕能力を向上させる。
自ら課題を設定し、調査、実験及び実習によってこれを研究し、自己の生活をさらに開発する。
ビーバー隊、カブ隊、ボーイ隊、ベンチャー隊の訓練指導に協力し奉仕する。
地域社会への認識を深め、地域の向上に貢献する。
国際社会の一員として相互理解に努める。


■ちかい・おきて・・・スカウトのちかい
入隊に際して、ローバースカウトは以下の「ちかい」をたてるか、再認します。
私は、名誉にかけて、次の3条の実行をちかいます。
1. 神(仏)と国とに誠を尽くしおきてを守ります。
1. いつも、他の人々をたすけます。
1. からだを強くし、心をすこやかに、徳を養います。

この「ちかい」は、ボーイスカウトベンチャースカウトローバースカウト、成人指導者の全てに共通です。
スカウトのおきて
スカウトは誠実である
スカウトは友情にあつい
スカウトは礼儀正しい
スカウトは親切である
スカウトは快活である
スカウトはである
スカウトは勇敢である

スカウトは感謝の心をもつ

この「おきて」は、ボーイスカウトベン
チャースカウトローバースカウト、成人指導者の全てに共通です。


■入隊
入隊を希望する青年男女は、隊の承認を得て見習いローバースカウトとなり加盟登録できます。見習ローバーは、隊の定めた基準に達した後、入隊式において、 ボーイスカウト経験のない者は「ちかい」をたて、ボーイスカウト経験者は「ちかい」を再認して、正式にローバースカウトとなります。


■隊運営と活動
隊運営と活動ローバー隊は自ら自治規則(憲章)を設定し、隊(クルー)の型を決め、自治原則により運営されます。
ローバー隊の活動は、ローバー自らが実施する自己研鑽と、隊(クルーまたはグループ)が行う奉仕活動、社交活動及びその他のプログラム活動とによって行われます。

 
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